大工道具を求め、三木市の金物市へ行ってきた。
その折に、重源の浄土寺へ。
時代を経て、残り続ける建物を前に、同じ建築家として、これ以上ない幸せ、と重源を羨む。
大工道具もバッチリ手にいれ、帰ってから、床板の取り付けを古手の釘でやってみた。
ほぉ〜!これええがな。
HAPPY LIFE。